ファイナンシャルプランナーの中山沙映です。
「鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展」の仙台会場のグッズ購入とコラボカフェのお話です。
自分自身の備忘録として残しておきます。これから仙台会場に行かれる方の参考になれば幸いです。
Contents
「鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展」仙台会場について
「鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展」仙台会場グッズ購入について
公式HP【鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展】にてどのグッズを買うか、事前にいろいろ考えていたんですがね…現場に行くと、迷ってしまいます。
グッズ売り場は、2階展示会場を出てすぐ。このときも、スタッフにチケットを見せることになります。
東京会場に比べるとせまい空間ですが、陳列がスッキリしていて、選ぶことに不自由はありません。
一部のグッズは、このグッズ売り場を出て、会計する会場の方に置いてあり、その件については、文字で表記があり、会場スタッフも随時口頭で案内しているので迷うことはありません。ただ、最初のグッズ売り場から会計の会場へ一旦出てしまうと戻ることができません。十分に考えた上で順路を進む必要があります。
こちらは絶対購入しようと思っていたもの↓
ウリ坊シリーズのTシャツ。ブロックカレンダー。
単体のグッズとしてはちょっとお高め。東京会場のときもあったけれど、悩んで買いませんでした。SNSで購入した方の感想など見て、やはりかわいいなあと。
禰󠄀豆子の木箱キーホルダー、スライド缶(アクリルステッカー付き)煉󠄁獄杏寿郎は、東京会場にはなかったグッズ。これも絶対買おうと思っていました。
和紙風クリアファイルは想定外。このイラストがかわいくて、プチ缶バッジセットを買おうかと迷っていたのですが、缶バッジはもういらないかな、と思って…クリアファイルもたくさん持っているけれど、クリアファイルならば使う機会もあるので。
フォンタブ+ショルダーストラップも仙台会場からのグッズかな。柱の方を購入。
写真にないけれど、きんちゃく袋も購入。これも仙台会場からのグッズ。
いざ、コラボカフェへ
原画展とグッズの購入まで、10時に入場して、会場を出たのが12時。お昼、どうしようか考えて、ダメ元でコラボカフェまで行くことにしました。仙台のコラボカフェは、原画展のチケットを持っていなくても入れるのです。そのせいか?SNSの情報によると、入場のための整理券配布があり、整理券が手に入らない…なんていう話も聞いていました。
コラボカフェに到着したのが12時45分くらい。外にスタッフの方がいて、恐る恐る聞いてみると、14時からの整理券が手に入りました。
ちかくのドトールで時間調整のあと、13時45分くらいにコラボカフェに並びました。一緒に並んだ方は大阪からの遠征だそうで…初対面だけど、鬼滅のことをたくさんお話できて楽しかったです。
並んでいる間にカフェの注文票を書いておきます。時間になり入店すると、スタッフさんが席まで案内してくれます。整理券の番号が、店内のテーブルの番号となっています。自分で選ぶことができません。店内の壁2面がモニタあってーのようになっていて、映像がどんどん変わっていくのですが…座席によって、モニターに近いとか、モニターが見やすいとかあります。私はひとつの壁面に背を向けた席だったのでちょっと残念。
オーダーしたのは「柱御膳」3,800円(税込)
九人の柱の好きな食材、料理を用いた豪華な御膳。地元ならではの食材を使用しているそうです。
こんなの食べきれるか?と不安でしたが、ひとつひとつが小さいので大丈夫!
キャラクターラテ900円(税込)は伊之助、HOTを選びました。こういったカフェラテって、キャラクター選べないことも多いけれど、こちらはキャラクターが選べるのがうれしい。
ラテアートするために、ホイップクリームが固めで分厚い。私、生クリームがあまり好きではないので、ちょっと辛い…でもコーヒーは美味でした!
テイクアウトでうまい!仙台牛鍋弁当(テイクアウト価格 2,160 円(税込))
ホテルでの夕飯用に購入。味が濃くて、煉獄さんでなくてもうまい!と言いたくなります、私と同じようにホテル食にする方に注意。箸がついていません。私はたまたま、コンビニでみそ汁も購入していたので、そこで箸をもらっていたから大丈夫でしたが、地元でない方は気を付けてくださいね。
推しのさねみんと、プイッとかわいい禰豆子ちゃん。
笑顔のさねみん。
カフェで滞在できるのは1時間。食べて、写真撮って、結構バタバタ。それでも、夢のような空間でした。